チャレンジ

なぜ食べ物の好き嫌いは生まれるのか?

こんにちは!なんちきです☆

突然ですが、皆さん「これだけはどうしてもムリ(>_<)!」という、苦手な食べ物ありますか?

私は・・・「納豆」が大の苦手でした^^

元々、私が子供のころ(もちろん昭和)の大阪の我が家では、「納豆」が食卓に上った記憶はただの一度もございません<(`^´)>

それでは、私が「納豆」を「うわ!これアカン」と認知したのはいつだったのでしょうか?

修学旅行とかの朝食やったかしら?・・・もはや全く記憶にございません^^

「におい控えめ納豆いち♪」でおなじみのコマーシャルが流れ始めた社会人になる頃には、はっきりと、なんでこんな臭くて、ネバネバの食べ物を好んで食す人がいるのか?

まーったく理解できず・・・もちろん自ら買い物かごにインすることもなし!

そして、家計を気にするようになり、健康に良いよと大宣伝され、旦那さんが筋トレ、ダイエット中に毎日食べようとも、全く見向きもしません。なんなら、納豆につかった食器は別で洗って(-"-)!と不機嫌にすらなっておりました^^;

この気持ち、ずっと変わるわけないわ~と、ついこの間まで確信もっていたのですが、

ある、有名な商品と出会ってから、あれ?美味しいじゃないのよ^^?・・・と気づいちゃったのです^^;

というわけで、今日は「なぜ食べ物の好き嫌いは生まれるのか?」

好き嫌いの分かれる代表食品:納豆について私なりに語りつくしてみたいと思います!

もちろん、納豆が克服できた、ある意外な理由についてもお伝えしていきます!

なぜ「苦手な食べ物」が生まれるのか?

食べ物の好き嫌いを「科学」する

何かを知りたいなら「OK!Google!(音声入力は未体験^^)」検索してみましたならば、早速見つけました^^

日本心理学会さんホームページで、この素朴な疑問のQ&Aが掲載されておりました。

Q.どうして人間には食べ物の好き嫌いがあるのですか?

A.味覚嫌悪学習について学んだ人も多いことと思います。実験用のネズミに,そのネズミがこれまでに食べたことのない新奇な味のする食物を与え,その後に,嘔吐剤などを注射します。そのような経験をさせたネズミはその食物を二度と食べなくなります。つまり,ある食物を食べたところ気分が悪くなったので,その食物を嫌いになったということです。ネガティビィティ・バイアスという現象が知られています。好ましい情報よりも好ましくない情報のほうがより大きなウェイトをもって処理されるというものです。食物の好き嫌いについてもいえることで,食物を嫌いにさせることは比較的容易ですが,逆に好きにさせることは簡単ではありません

公益社団法人 日本心理学会「どうして人間には食べ物の好き嫌いがあるのですか」

なんということでしょう^^...食物を嫌いにさせることは容易でも、逆に好きにさせることは簡単ではないと心理学の先生はおっしゃってます。

もう少し、調べてみました。同じく、食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?として、味覚嫌悪学習には、脳の働きが関係しているとの記事も発見しました。

食べ物の好き嫌いは「脳の学習」

食べた後の内臓感覚が原因 マウスはもともと苦味と酸味を嫌いますが、甘みと内臓不快感の双方を経験すると、好きであった甘みでも嫌いになる場合があるのです。人間でも同様の現象が生じます。逆に幼いころはコーヒーが嫌いだったけれども、成長につれて、その苦みや酸味が好きになったという人も多いでしょう。つまり、マウスにも人間にも、好き嫌いには先天的なものと、食経験によって作られる後天的なものがあるのです。味覚嫌悪学習には、脳の働きが関係しています。

味覚・感情・身体との「切っても切れない関係」 脳の「扁桃体(へんとうたい)」は、味覚をはじめ匂いや聴覚、視覚などからの情報を受け取り、それらに「好き」「嫌い」や「良い」「悪い」のような感情の評価を付ける場所です。扁桃体には内臓からの感覚情報も入ります。味覚嫌悪学習が生じるのは、味覚情報と内臓不快感の情報が扁桃体の中で関連づけて処理され、結果としてその味を「嫌う」ように脳の働き方が無意識に変わって強固な記憶が作られるからなのです。

夢ナビ 「食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?」

そうか、脳のしわざか~そういわれれば、そりゃそうだ!ということなのですが、私の脳が納豆をどう認識し嫌いな食べ物認定したのかを脳からひも解くと・・・

  納豆初体験の私
視覚:△ 茶色い豆の塊
嗅覚:××××× 臭い!><!
触覚:××××× ネバネバ!><!
味覚:△ 正常判断不能
→ 納豆嫌い!好きな人の気持ちわからんわ<(`^´)>!

シンプルに「臭いとネバネバ」が嫌だったんですね。科学を持ち出すまでもない^^

食べ物の嫌いを好きにできるかな?

脳の再学習 → 嫌いの元を解決しよう

ここからは、老化が気になる年齢になった私、なんちきが筋肉を減らさないために、たんぱく質を取らねば→プロテインは苦手だ→もっと安くてすぐに手に入るたんぱく質「納豆」を克服しよう!と挑戦した方法を紹介します^^;

1.ひきわり納豆にしてみる

→ これは、旦那さんの提案であります。スルスルとのむように食べられるよという、ほぼ味わうのではなく、流し込む=苦手なのは変わりません^^;

2.ネバネバ&臭いを消す食材を混ぜる

→ 大根おろし:鉄板です。粘りはぐんとましになります。洗うときもスポンジのべたつきを気にする心配が少し減ります。

→ みょうが:これ、めっちゃおすすめ!納豆が一気にさわやかになります\(^^)/

→ キムチ:もはや味で打ち消します!これも定番^^

3.そして、毎日「健康のため」と言い聞かせて「習慣化」

「言い聞かせて」ってなんじゃそら^^;ですが、侮るなかれ「習慣化」は偉大です。

私たちの毎日は、習慣の繰り返しでつくられているといっても過言ではありません。

例えば、朝起きたら、トイレに行って、顔を洗って、歯を磨いて…と、「時間と場所」をアラートとした習慣行動があるからこそ、大量の情報の中で、意志力を使うことなく、スムーズに行動ができているのです。

頭では「健康に良い」ことをわかっている大人であります(これ強味です^^!)

あの手、この手で、ともかく毎日、納豆を食べる!ということを、「ひきわり納豆」ですが、約3週間ほど実践していたところでした。

習慣化の必要期間については、ロビン・シャーマさんの「3週間続ければ一生が変わるー小さな習慣が人をつくる!」が有名ですね。

ともかく、「納豆を食べないとなんだか居心地が悪い!」という地平に到達していたのでした\(^o^)/

最終兵器登場「根本を断つ!」

さて、いよいよお待たせしました!

つい先日、信じられないくらいあっさり、味変の食材なしでも、「あれ?納豆美味しいやん!」と私の長年の不の学習を一掃した秘密兵器を発表します!

はい!超絶シンプル、「におわない納豆」=にお〇なっとう、これで全部解決することに、つい3日前に気づいたんです^^;

理由は単純、いつも一番よくお世話になっているスーパーに、「金の粒」シリーズしか売ってなかったからです。

しかも、3パック 78円の破格のお値段・・・におわないといっておいて、ちょっとは臭うよなきっと、と諦めモードだったのですが、毎日の納豆があの手この手で習慣化していたせいか、「あれ、ほんまに臭くない!」「豆が大きい方が食べ応えある!」

美味しい\(^o^)/ ついに、「これぞ企業努力」、「科学の力」、商品限定で「納豆」克服できましたー!

まとめ【企業努力に感謝】

今回(商品限定^^;で)苦手な食べ物を克服できた理由まとめ

1.嫌いは五感と感情がセットになった脳の学習

2.あの手この手で習慣化すれば食べられるレベルにはなる

3.嫌いの根本を断つ「企業努力」に感謝

特に3点目!すばらしい商品を開発してくださったミツカンさんの「気になる納豆のにおいを抑えた商品開発秘話」について最後に紹介します!

納豆=臭い、というイメージの根強い大阪のアンケートも踏まえ、なんと1998年からにおいの少ない納豆の開発に取り組まれたそうです。

においの原因は、納豆の発酵過程で生まれる物質「低級分岐脂肪酸」これを発生させない納豆菌を、なんと約2万の納豆菌の中から見つけ出したそうです\(^^)/✨

明確な科学的根拠をもって、魅力ある商品を開発された研究員さんに👏

※詳細は、ミツカンさんホームページ「気になる納豆のにおいを抑えて大ヒット」参照!

編集後記

この商品、私がもう一つ気に入ってる点は、なんといっても「パキっと!たれ!」です。ふたを半分に折るだけで、たれが出てくる「あれ」です✨

臭くて粘る納豆と格闘しながら、小さなたれ袋うまく切れなかったときのイライラを感動的に解決してくれてますよね\(^^)/

納豆は栄養満点!コスパ最強!です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆