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【if-thenプランニング】で目標達成♪「やり抜く人の9つの習慣」から学んだこと

今年の目標、進捗はいかかでしょうか?

1年は365日、56週間…現在12週間目を迎えました(^^;)

なんちき
なんちき
今年こそ決めた目標をやり抜く人になりたい('◇')ゞ

というわけで、目標を達成できる人に共通する思考や行動をまとめて一冊にした名著

「やり抜く人の9つの習慣」を紹介♪

中でも、目標達成の切り札「if-thenプランニング」について、筆者が実践している方法と実感している効果についてお伝えします!

【やり抜く人の9つの習慣】ー最も大切なことー

やり抜く人の9つの習慣~はじめに~ 引用

「9つの習慣」の一つひとつは、驚くほどあたりまえのことに感じられるでしょう。それに、それぞれを実行に移すことも、それほど難しくはありません。

しかし、「あたりまえで、簡単に実行できる」ことと「誰もがあたりまえに実行していること」はイコールではありません

・・・中略・・・

最も大切なのは、本書で得る知識を、実際の行動に落とし込むことーそれを忘れずに本書を読み進めていけば、あなたが目標を達成する日も遠くはないはずです。

ハイディ・グラント・ハルバーソン

【やり抜く人の9つの習慣~心理学的に正しい目標達成の方法とは~】

第1章 目標に具体性を与える
第2章 目標達成への行動計画を立てる
第3章 目標までの距離を意識する
第4章 現実的楽観主義者になる
第5章 「成長すること」に集中する
第6章 「やり抜く力」を持つ
第7章 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える
第8章 自分を追い込まない
第9章 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

本書は「9つの習慣」が各章約10ページにまとめられたシンプル構成!

第1章では、「やるべきこと」を具体化することがなぜ大切か、どんな言葉で目標設定するとよいのかついて書かれています。

また、第3章から8章は具体化した目標をやり抜く道筋が描かれており、挫折しないためのポイントが各章にまとめられています!

冒頭に引用させていただいたとおり、シンプルで簡単に思える習慣も実際に行動に移すことができなければ目標達成には至りません

第2章で目標達成の行動計画を「if-thenプランニング」で立て、どしどしと実行していくことです!

加えて、筆者が実践してみて効果的な習慣であると体感した習慣、第9章「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中するについてスポットをあてたいと思います!

「if-thenプランニング」で目標達成への行動計画を立てる

「if-then」とは「もしこうなったら、こうする」とやるべき行動を「いつ何をやるか」を具体化に設定する行動計画方法です

ちなみに、筆者が新年に立てた目標は…

科学的に正しい新年の【目標の立て方】より

☆なんちきの今年の目標☆
1.お金の勉強=簿記検定!株式投資!
2.ブログの継続=人生の午後を自由に生きるロードマップ作り!
3.健康管理=規則正しい生活と運動習慣の確立!

そもそも、第1章「目標に具体性を与える」からじゃないの?(^^;)とつっこみたいところですが、一番具体的な目標1.お金の勉強=簿記検定合格!に注目ください!

2月に簿記3級検定が無事終了\(^^)/

すぐに6月簿記2級検定にむけて勉強を開始したのですが、検定を終えて数日はほっとしてしまい、身が入らない日が数日続きました(>_<)

これはいかん!ということで、具体的な行動計画を「if-thenプランニング」に落とし込んでみました!

「if-thenプランニング」は目標達成の切り札

目標達成のためにやるべき行動を着実に実行するためには、「いつ何をやるか」をあらかじめ予定に入れておく必要があります。

しかし、日常生活ではついメール受信音等に気を取られてしまったり、調べものをしようとネットを開いたら、ネットニュースに注意がそれてしまったり…と、誘惑になる情報が飛び交っています。

情報のあふれる日常の中で、集中できない、何から手をつければいいかわからない、というときに抜群の効果を発揮する簡単な方法が「if‐thenプランニング」なのです。

①(if)もしXだったら、②(then)Yをする
脳が「XならY」という文章を記憶しやすいことを利用

意識しなくても行動すべき時に自動的に行動できることをねらっています。「やらなくては」とずっと気にかけておく必要もなく、「何をすればよいのか」と迷うこともありません。

<if-thenプランニング心理学実験例>
●運動を習慣化したいという目標を持つ被験者を「if-thenプランニング」で目標設定した被験者と普通に目標設定した被験者で比較。

①(if)もし、月曜日、水曜日、金曜日になったら
②(then)仕事の前に1時間事務で汗を流す。

数週間後「if-thenプランニング」をした被験者の91%が運動の習慣化に成功。
普通に目標設定をした人は31%の成功にとどまった。

●ガン手術後の1か月健診を「if-thenプランニング」設定した被験者としなかった被検者とを比較。

「if-thenプランニング」を設定していた被験者の受診率は100%。
設定していない場合は53%にとどまる結果だった。

ニューヨーク大学/ピーター・ゴルヴィッア博士が、94件の心理学実験をメタ分析(最も信頼性が高いとされる系統的文献レビュー)した結果、日常的な目標達成には「if-thenプランニング」は絶大な効果を発揮することが証明されたのでした。

筆者は、今年立てた3つの目標達成のために「if-thenプランニング」で起床時からの行動計画を立ててみました!

if-thenプランニング(起床時編)

①(if)もし起床行動(トイレ・整容)が済んだら
②(then)白湯を飲んで体重を測る
①(if)もし体重を測って朝食準備を済ませたら
②(then)Youtube動画で4分筋トレをする。
①(if)もし机に向かってPCを立ち上げたら
②(then)最初に簿記の通信講座を1項目すすめる

健康管理=規則正しい生活と運動習慣確立のために、毎日の体重測定と4分筋トレを実施、とりあえず、体重増加は防げています(減ってはおりません(^^;)

そして、簿記勉強は今月から1日も欠かすことなく、PCに向かったら朝一項目は必ずすすめる!ということは継続できています。

if-thenプランニング」起床編の効果は100%体感中です!

現時点では、「もし、簿記勉強一項目終了!したらTwitterやYouTube動画OK!」となってしまっており、その後の1日は日々の家事に加えて、家族のためにすべきこと等々がある中で、自分の目標に向かった次の行動計画が具体化できていませんでした。

(有休消化期間かつ外出自粛中(+_+)という特殊な状況でもありました)

「ブログ作成のための調べものをしていたらネットサーフィンで1時間たってた(>_<)」

「YouTube動画”あなたにおすすめ”をついついハシゴしちゃった(-_-;)」

・・・と落ち込む日が続き、先日「SNSとの上手な付き合い方」を記事にもしました。

「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

ここで「やり抜く人の9つの習慣」の中で注目したのが第9章「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中するの章です!

上手な計画のポイントは、マイナスとなる行動や状況を避けるだけでなく、それらを建設的で効果的な行動に置き換えることにあります。

シロクマのことだけは考えてはいけない!?

たいていの場合、人は「やめるべきこと」ばかり考えてしまいます。反対に「やりたいこと」「やるべきこと」を具体的に考える時間が少なすぎるのです。

「シロクマのことだけは考えてはいけない」
こう言われると、それまでシロクマのことなんか考えたことがなかったとしても、シロクマが頭から離れなくなってしまいます。

ある思考をしないように努力すると、逆に頭の中はその思考でいっぱいになるーこれは心理学の実験でも明らかです。

・・・中略・・・

行動を変えたいのなら「やめたいこと」を考えるのではなく「やりたいこと」「やるべきこと」を考えるのです。

ここでもまた「if-thenプランニング」が大活躍するのですが、大切なことは「目標をどのように表現するか」なのです。

「代替 if-thenプランニング」で表現すべし

好ましくない行動を好ましい行動に置き換えるのが「代替if-thenプランニング」です。

例えば、すぐにカッとなるくせを治したいと思っているなら

「カッとしないようにする」ではダメ✖

「(if)怒りがこみ上げたら、(then)まずは3回深呼吸をする」というように具体的な行動を目標にします。

一方で、通常よく選択しがちな「if-then」が2つあります。

無視if-thenプランニング:好ましくない思いや衝動(緊張や不安)を無視する方法、

例えば「タバコを吸いたいという衝動が起きてきても、それを無視する」心から遮断するという方法と、

否定的if-thenプランニング:好ましくない行動を「しない」と決めるという方法です。

心理学実験の結果、無視if-thenプランニングや、否定的if-thenプランニングでは目標達成の効果が乏しく、否定すればするほど、逆にその行動のことを考えていまい、結果として否定したい行動を強化してしまうということがわかっています(+_+)

「やめたいこと」に焦点を合わせるのではなくて「やりたいこと」
「自分の望む行動を起こす」ように代替プランを立てる

「if-thenプランニング」で「やりたいこと」に集中しよう♪

筆者自身「if-thenプランニング」起床編については、余分な負荷なく継続できており効果を実感しているところです。

今後、時間帯、曜日などの時間軸で、自由に使える時間を最大限に活かせるように、

「やりたいこと」に集中できる「if-thenプランニング」ができれば、すごいことになっちゃいそうです(*´▽`*)

具体的には、どんな言葉で目標設定したら効果的なの?という疑問や、3日坊主で目標倒れするのが不安という方は、是非本書を手に取ってみてください。

例えば第5章の「成長することに集中する」、第6章「やり抜く力を持つ」を読んだことで、筆者は今年の目標の1つであった2月の簿記検定合格✨を実現することができました!

自信がないと不安になったり落ち込みがちなら、第8章「自分を追い込まない」も必読です👀✨

「やり抜く人の9つの習慣」あなたの目標達成のバイブルに!是非活用ください!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪