お金の勉強

【大学受験にかかるお金】国公立志望!浪人選択ナシ!の場合

先日、我が子の大学前期入試が無事に終了しました。

地方の公立高校に通う現役生であり、コロナに高校生活をかなり翻弄された世代であります。

年明けから第6派が猛威を振るう地域に住んでおりましたので、ともかく家族全員、第一志望の前期入試までは、何としても健康第一で過ごす!をもっとうに粛々と自宅と職場を往復する日々でした。

2月からは授業もなく、ひたすら自宅にこもって受験勉強の日々。

前日に知恵熱?と思われる緊張からの微熱と便秘(..)に見舞われておりましたが…

我が子
我が子
もう思い残すことはないわ。これであかんかったら仕方がない。

と、出し切った感じで帰宅してまいりました。

首都圏では、中学受験があたりまえ。

中高一貫校の方が授業進度が圧倒的に早く、当然大学受験には完全に有利に働くようですが、その分お金がかかることは言うまでもありません。

我が家の場合…

●地方公立高校(高校受験は塾なしで突破(・・;))

●高2から東進衛星予備校(ほぼ自習室活用目的)

●参考書等は本人が必要と思うものを購入

特に、数学や理科の授業進度が圧倒的に遅れるため、そこを助けてもらうのと、部活帰りに自習室を利用したいというのを主な目的に高2の夏から東進衛星予備校に入塾。

「今でしょ!」の林修先生の授業を受けたいというミーハーな気持ちも含めて選択した映像授業パック+東進模試を無料で受けられる権利+学校と自宅の間にある自習室を利用できるということにかけたコストが約100万(..)

高校受験時代に「自分のペースで勉強するのが性に合っている」という感覚を子どもが持っていたため、この額がはたして見合ったものだったかは不明なのですが…

コロナ禍とばっちり重なる中で、映像授業は時代に見合った選択だったのかなと振り返っております。

と、前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

我が家の受験方針は…『浪人選択ナシ』が大前提

●共通テスト受験

●国公立第一志望(前期・中期・後期)に出願

●併願で私立にもも出願(共通テスト利用+一般入試)

という流れで…

なんちき
なんちき
地方公立高校から国公立志望(親孝行路線) 「浪人選択ナシ」しばりでいったいいくらかかるのか?

ということを振り返るのがこの記事の趣旨であります。

【大学受験費用】国公立志望+私学併願「浪人ナシ」

なんちき
なんちき
激しく「難化」した2022年共通テストでした(:_;)

1.共通テスト受験

●支払い時期:10月初旬

●方法:学校から申し込み→銀行振り込み(ネット利用×日中銀行で振込○)

●費用:3教科以上受験の場合…18000円

共通テストは、結局英語の民間試験導入は見送られて、2022年が2回目。「思考力を問う」ということで、センター時代と特に数学で形式が変更になり、かなり激震の走る難化となりました。

自宅で、購入した問題集としては、共通テスト合格パック各社を購入。

ちなみに難易度は、赤(河合塾)<緑(Z会)<青(駿台)との感想。

それから、リスニングの弱さを自覚しておりましたので、ドラゴン桜監修の竹岡広信氏の著書「英語リスニングの点数が面白いほどとれる本」に助けられました。

2.私学入試(共通テスト利用、一般試験)

●支払い時期:受験料の申し込みは共通テスト前まで(1月中旬)

●方法:各大学ネット出願→受験料はコンビニ支払い、クレジットもOK

●費用:共通テスト利用…17500円、一般入試…70720円(2回分)

私学一般入試の受験日程は、大学によってことなりますが、多くは2月初旬~10日前後。

合格発表は2月中旬。

そして、国公立前期日程の前日までに、入学前金という形で「手付金:20万円」を入金しなければ、合格取り消しとなってしまいます(-"-)

なんちき
なんちき
第一志望~第3志望まで国公立を選択しつつも、「浪人はナシ」が我が家の方針ですので、ここで大きな出費をいたしました。

自宅で購入したのは各学校の赤本です(共通テスト利用の学校は購入なし)。

共通テスト利用に出してよかった点は、マークミスがないということの証明になるということでしょうか。

あくまでも自己採点上の予想点数を持ち点として、国公立二次試験に臨みますので、本番までに、共通テスト利用(A判定の学校)を受験しておくことで、マークミスがなかったことがわかる安心料と考えました。

3.国公立入試(前期・中期・後期)

●支払い時期:1月末~2月初旬(今年は2/4締め切り)

●方法:各大学ネット出願→受験料はコンビニ、クレジット支払い可
(郵便局から必要書類を速達+簡易書留or書留で送付します)

●費用:前期…18400円、中期…31000円、後期…17500円

なんちき
なんちき
第一志望は前期!後期に同じ大学を受けられることはほぼありません。

第一志望は前期に合格定員も集中しております。

もちろん我が子も、第一志望の大学しか考えていない!というくらいに憧れも含めて、最大の力を出しきる準備をしておりました。

冒頭に積み重なった、各赤本、青本、模試問題集等々、必要とあらばすべて購入。

最近の問題傾向に合わせて英作文対策には、子どもが自主的に、竹岡広信氏の「ドラゴンイングリッシュ」を頼りにしておりました。

 

国公立は、どこも自宅から入試会場に向かえる立地を選んでおります。

志望学部は理系。前期、後期は同じ農学部なのですが、中期や併願の私学は工学部。

ならば、全日程受ける意味があるのか?

悩むところはありますが、本人は将来何になりたいのかはまだ決まっておらず、理系選択ながら文系科目が好きでその強みも活かせる、理系学部(農学部)を選ぶという、ふんわりとした状況。

受けられるならすべてチャレンジしよう!ということで自宅から通える国公立大学を全日程申し込むということになったのでした。

なんちき
なんちき
大学受験にかかった費用は、約36万円! 

とにもかくにも、最大の山場であった前期日程は終了\(^^)/

結果はどうなったとしても、春からは大学生にはなれそうです(世界を見渡せば何と幸せなことでしょう)。

合格を祈願しながら、大学生活を応援していけたらと思っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆